Seminar 04 / AI Governance

Corporate Seminar

責任ある経営とAI

AIを「正しく恐れ正しく使う」ために、
経営者が知るべきこと。

— 歴史的文脈 × 世界規制動向 × 日本企業への影響

形式講義 + ワークショップ
対象経営~部課長・次世代リーダー
日時・定員お問い合わせください
見て見ぬふり、していませんか?

AIの活用は広がった。
だが「誰が責任を取るか」は?

「知らなかった」では済まされない時代が、静かに始まっています。
社員がAIツールを使い始めたが、情報漏洩・著作権・ハルシネーションのリスクを誰が管理しているか、実はあいまいだ
EUのAI法、日本政府のガイドライン——「うちの法務に任せてある」で本当に大丈夫か?
「AIに任せた結果の失敗」は、これから経営責任になりうる。でも何をどこまで管理すればいいかわからない
テクノロジーは「知らなかった」では済まされない時代に入っています。
マンハッタン計画の科学者たちも、最初は「善き利用」を信じていました。
Historical Perspective

技術と責任の歴史から学ぶ

1945年、マンハッタン計画に参加した科学者たちは「戦争を終わらせる」という信念を持っていました。しかし原爆が落とされた後、多くの科学者が自分たちの責任を問い続けることになります。

AIを「AI版マンハッタン計画」となぞらえる声があるのは、偶然ではありません。技術の力が人間の想像を超えるとき、その責任の所在は問われ続けます。

本セミナーでは歴史的文脈から学び、「善き利用」とは何かを経営者として考える視点を養います。

技術の善悪は、技術そのものではなく、それを使う人間と組織の意思にかかっている。

— 本セミナーのコア・メッセージ
1945
マンハッタン計画・原爆投下
科学技術と人間の責任をめぐる歴史的転換点
2023
EU AI法 採択
世界初の包括的AI規制法。リスクベースアプローチで企業に義務を課す
2024
米国 AI安全保障大統領令
Safety・Security・Trustを軸とした連邦レベルの指針整備
2025
日本 AI事業者ガイドライン改定
経産省・総務省による企業向け指針。「知らなかった」が通用しない時代へ
Now
あなたの会社は、今どこにいるか?
規制への対応と、AIを競争優位に変える戦略の両立が求められる
What You'll Gain

参加後、あなたはこれができるようになります

自社のAI活用に「経営判断として」GoまたはStopを言える根拠を持てる
「現場に任せる」から「経営が方針を示す」へ。責任ある意思決定のための視点が身につきます。
EU・米国・日本のAI規制の現在地を把握し、自社のコンプライアンスリスクを評価できる
「うちは関係ない」は通用しません。国内外の規制動向を自社に引き寄せた視点で整理します。
「効率化」だけを目的にしたAI導入が、なぜ長期的リスクを生むのか説明できる
歴史的文脈を踏まえた本質的な議論で、経営会議での発言力が変わります。
技術倫理を「きれいごと」ではなく、競争優位と信頼構築のツールとして語れる
ガバナンスを「コスト」から「差別化要因」へ。AI時代の企業価値向上につながる考え方です。
Program

プログラム構成

経営者・経営幹部からAI推進責任者まで、立場を問わず必要な視点を網羅。「技術は中立ではない。それを選択し、使う人間と組織が、結果に対して責任を負う」——この原則を軸に、歴史的文脈と最新規制動向の両面から学びます。
Chapter 01

生成AIの社会的インパクトと歴史的文脈

  • 生成AIが「人類最後の大発明」と呼ばれる理由
  • マンハッタン計画との比較——技術と人間の責任
  • 技術の「善き利用」を歴史から考察する
  • AIが社会・顧客・従業員に与えるインパクト
Chapter 02

世界のAIガバナンス規制最新動向と日本企業への影響

  • EU AI法の概要と企業への実務的影響
  • 米国・中国・日本の規制動向の比較
  • 日本政府のAIガイドライン——「知らなかった」では済まされないポイント
  • 今すぐ自社で始めるべきガバナンス設計の第一歩
  • ディスカッション:自社の課題を持ち寄る
Voices

参加者の声

経営層に
是非うちの経営層に聞かせたかった内容でした。
受講者(業界・属性は非公開)
リスク管理は促進剤
"AIリスク管理は促進剤"には目を覚まされる思いでした。
受講者(業界・属性は非公開)
リテラシーは社会人の必須
業界関わらず生成AIのリテラシーは、今後の社会人として身に着けるべきだと再認識した。
受講者(業界・属性は非公開)
Request

貴社でのセミナー開催を
ご検討の方へ

日時・定員・形式(対面/オンライン)は、貴社のご状況に合わせてご相談ください。人事部・経営企画部からのお問い合わせを歓迎します。

セミナーについて詳しく聞く

他のセミナーを見る

Seminar 01
生成AI最前線——変革を起こすリーダーへ
Seminar 02
フィジカルAIの衝撃——ロボットが変える産業と仕事
Seminar 03
AI時代の仕事の哲学——偉大な思想家に学ぶリーダーの軸
Seminar 04
責任ある経営とAI
Seminar 05
ロジスティクス4.0と事業構想
Seminar 06
グローバルサプライチェーン戦略再考
Seminar 07
次世代リスクマネジメント